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眠い

眠すぎる


最近ゲームを何個かゲットしてそれをプレイしている。

いい話のもあれば、普通の物もある。

最近クリアしたのはよかったほうに入るな。

最初は魔王が出てきて事件を起こす。主人公はヤクザ関係。どんどん事件に巻き込まれていく。という感じであまりいい印象ではなかった。しかし、進めていくと内容がよく深くなっていった。各END全てに行ったがやっぱりハルENDまで行くのがいい。途中までは魔王の正体は京介じゃないのか?という感じに進んでいた。しかし、ハルルートに入ると魔王の正体、主人公の父、そして、過去といろいろと出てくる。そのほかにも、終わりのほうもよかったと僕は思う。

というふうに述べてしまうくらい今ゲームにはまってしまっている。


このままで更新はできるのだろうか?

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そう今日から夏休みである。学生は・・・

ああ・・・学生はいいな・・・夏休みほしいな・・・

これほど夏休みがあってほしいと願ったことはない。

学生のうちは課題などで面倒な夏休みだが決して悪くはなく、ああ夏休みにならないかなあと思うくらいだった。

でも今年はない!

そう、今の僕には盆休みくらいしかないのだ。

ここまで違ってくると、大学いっておけばよかったなぁ、と思ってしまう。

こう考えてしまうと、楽な仕事はないか、休みが多い仕事はないか、下で働くものには自由はないのか、いっそのこと自分の会社または店を作ってしまえば・・・とどんどん考えが希望的なものに・・・

いいなぁ学生
いいなぁ夏休み
いいなぁゆとり


そんなことを考えても何もならない
行動しなければ

本当に作っちゃおうかなぁ・・・

やろうと思えばできる

なせば成るなさねば成らぬ何事も

本当に作ろうと思うようになったらいろいろと調べてみようっと。

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講習、学科、実技、試験と三日間続いた試験がようやく終わりました!
いやぁ、長かったなぁ・・・
講習は高校のときのボイラー講習と同じく眠くなるし、試験は二択で選ぶだけのものと少し記入問題があるだけ。
実技は講習の初めに腹の具合が悪く集中できなかったし、午後は何とかよくなったおかげで試験に集中できたからいいけど。

つまらないし、暇だし、眠くなるような三日間だった。

そんな試験があったおかげで今書いている小説が更新できなかった。

そう、更新できなかったのはゲームをしていたからではない、試験があったからだ!

だがしかーし!そんな試験のおかげ?で新しいストーリーを思い浮かんだ。(内容は一つ前の記事に)

そして、それを今日中にアップしようかとも考えている。

それでいいのか?未完を増やして大丈夫なのか?ちゃんと更新できるのか?完成させられるのか?

といろいろ意見が出てくるが
そんなの関係ない!
そんなこと考えたこともないからだ!

こんな無謀なやつの作品でも読んでくれればありがたい。

読者の増加を期待している。

作者:村神 真 より

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つかれたぁ~・・・


今日は講習がありちょっと遠くの会場へ親に送ってもらったはいいが、帰りのことを考えておらず歩くはめに・・・

電車やバスを使えば楽だがそういうのが苦手だし金がもったいないし直線距離を800m位だし・・・

といろいろと理由をつけて乗らなかった。

最初は
「このくらい大丈夫だ!」
という気持ちだった。

進むにつれて
「まだまだ大丈夫!」
「まだこのくらいか」
「あれ・・・まだこのくらい?」
「こんなに離れてたっけ?」
「今どのくらいだ?」
「はぁ・・・やっと半分か・・・」






と一時間かけて帰宅した。


そして今ポリフォニカのコミックスの新刊を手に入れパソコンの前にいる。

ゲームの内容と少しアレンジしたところがあり僕は気に入っている。


15に発売する小説を期待しつつコミックとセキレイとパソコンをしながら過ごすのだった。

あと、講習の間に思いついた者を書いておこう。


”ある街の裕福な家庭の長男、優の物語
 優は年相応の元気な男の子だった。ほかの子達と同じに。ただ、ほかの家庭より金持ちだったことを除いて・・・

 ここは中学校の教室の中。
 このクラスの生徒は皆帰ったのか、それともいつもは使われていない特別教室なのか誰もいない。
 そんな教室の戸が開いた。
 「ほら、はいれよ」
 誰かに押され教室に入るのは優だ。
 「今日の分は持ってきたか?」
 さっき優のことを押した男が教室に入りながら言ってきた。
 「・・・・・・」
 優は黙っている。
 「おい!きいてんのか?」
 ほかにいた二人のうちの一人が優を脅しながら言う。
 「・・・・・・はい」
 抵抗すると痛いと優は知っている。なので、素直に金を出した。
 「そう、最初から素直に渡せばそれでいいんだよ。またよろしくな!」
 そういって男たちは出て行った。

 こんないじめられっこの優は公立の高校に受かり高校生になった。
 だが、優はある事件を境に変わってしまうのだった。
 不良というものに・・・

 そんな優は友達ができず学校をいつも通り午後の授業をサボり家に向かっていると公園の隅のほうに何かおいてあるのに気づいた。
 近くにいてみてみるとそれは子猫が入った段ボール箱だった。
 優は自分の家につれていくことにした。

 こうして優と捨て猫との生活が始まった。


簡単に書きましたが捨て猫の秘密、これからの生活、優の過去といろいろと話の本題となる部分がなくよくわからない日常的な話としてしかまだ捉えられない。
もしかしたら小説に載せるかもしれないので気になる人はHPの小説にて。

あとサインみたいなのを作って見ました。110dd905.jpg






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bce5e4a4.jpg昨日タブレットを購入しました!

これで絵もうまく描けるようになる・・・・・・と思ったが実際は違った。道具だけではだめなことを学んだのであった。

試しに書いたのを載せました。




管理人:MA.MU
キャラ設定:村神 真
絵:村松 真


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